アクセントクロスの色に迷ったらブルーグレークロスがお薦めです。

2020年4月8日

(2020年4月時点の記事になります)

アクセントクロスに張替えをしたいけど、柄や色を選ぶのに迷ってる方はブルーグレーはご存知でしょうか。

ブルーグレーはそのままのブルーとグレーが混ざっているカラーですが、色幅があるので一概に青、赤といった色分けよりは少しあいまいなところがありますが、グレーが入ることで落ち着いた雰囲気がありインテリアや家具を組み合わせやすいことでも人気が高いです。

リビングからキッチン、ダイニングのLDK全般や寝室、書斎などにも取り入れられています。

また、ブルーグレークロスでも濃いブルーグレーと淡いブルーグレーがありインテリアや家具などによって選ぶことができます。

日本の住宅で張られているクロス(壁紙)は白系無地が殆どではないでしょうか。

マンションでも引き渡し時のLDKは無地のクロス(壁紙)が張られているだけで色の付いたクロス(壁紙)が張られているケースは殆どありません。

色には好みがあり、販売業者も無難なクロスを選択して販売をしています。

逆に考えればそれはご自分で好きな色に変えることができるという事です。

無地のクロスが張ってあるのであれば、一面だけカラーを付けることでリビングが引き立つでしょう。

濃いブルーグレーをお部屋全体に張ってしまうとメリハリがなくなってしまい窮屈な感じになってしまうこともありますが、一面だけを張り替えることでメリハリの効いた空間演出が可能です。

LB9132
リリカラ LB-9132
LL5164
リリカラ LL-5164

北欧スタイルをイメージしている方であればナチュラルインテリアを好まれる方も多いでしょう。

そのようなイメージでアクセントクロスへ張り替えるのであれば淡いブルーグレーのクロスがお薦めです。

RE-7353
サンゲツ RE-7353 RE-8031
FE-6687
サンゲツ FE-6687 FE-6689

ブルーグレークロス張替え事例

インナースペースが張り替えたブルーグレークロスの張り替え実績になります。